和尚の一言

節分行事をおえて

今年の節分は、例年の2月3日と違い2日でした、124年ぶりのめぐりあわせだそうです。

コロナ感染症の影響が、1年余りに及び、京都も緊急事態宣言の下での開催に、いろいろと思慮するところがございました。不要不急の外出自粛に皆さんは、どのように感じられるのか、感染予防対策、この状況で寺院や神社が果たす役割とは?

このような状況であるからこそ、「祈りの場」「願いの場」「ほっとできる場」・・・として

門戸を開き、粛々と古来からの伝統を守り、お勤めしていくことの重要性を思いお勤めいたしました。

みなさんがだるまさんに手を合わせる姿に、達磨大師の不倒・七転八起のおこころをいただかれ、このコロナ禍を乗り越えていかれることを念じる次第です。

世話人の方々には、スタッフとして、感染リスクも負いながらの御奉仕をいただき、

感謝に堪えません。

一日一日、春の訪れとともに、平穏な日常が戻りますことを念じます。